第4回シンコ・デ・マヨ・フェスティバル2016の概要
大阪会場
- 開催日時
- 2016年4月29日(金・祝)~5月1日(火)11:00~20:00
- 開催場所
- 長居公園 自由広場
(〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1−23) - アクセス
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* 地下鉄御堂筋線「長居」下車、3番出口すぐ。
* JR阪和線「長居」下車、東出口より東へ徒歩約5分。
* アクセス詳細 アクセス – 大阪スポーツみどり財団 - 入場
- 前売チケット500円、当日チケット800円
※小学生以下、無料
※3日間の通しチケットは無し。 詳細はチケット – Cinco de Mayo 2016にて。
長居公園 自由広場の詳細地図
東京会場
- 開催日時
- 2016年5月3日(火・祝)~5日(木・祝)10:00~21:00
- 開催場所
- お台場 青海J地区特設会場(ヴィーナスフォート裏)
(東京都江東区青海2) - アクセス
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* ゆりかもめ線「青海駅」から徒歩約2分
* りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約5分。 - 入場
- 前売チケット1000円、当日チケット1500円
※小学生以下、無料
※3日間の通しチケットは無し。 詳細はチケット – Cinco de Mayo 2016にて。
お台場 J区画の詳細地図
- 主催
- シンコ デ マヨ実行委員会
- お問合せ先
- シンコ デ マヨ実行委員会事務局 Tel:03-6861-3983
- 公式サイト
- シンコ・デ・マヨ・フェスティバル
- シンコ・デ・マヨ・フェスティバル (Cinco de Mayo Japan)
- ツイッター
- @Cincodemayo_jp シンコ・デ・マヨ2016(公式)
第4回シンコ・デ・マヨ・フェスティバル2016のハイライト
- 「ハッピー シンコ・デ・マヨ!」を合言葉としたラテン文化のお祭りです。もともとメキシコで始まり、アメリカで広まったラテン文化のフェスティバルです。
- 2013年からスタートした日本版「シンコ・デ・マヨ」は、ペルーやメキシコ、ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国など、アメリカ大陸全土の文化を伝えるお祭りとして開催。
- 大阪会場は長居公園(昨年は大阪城公園)へ、東京会場はお台場(昨年は代々木公園)と、より広い場所に会場を移動しての開催。今年から有料となった分、よりエンタテイメント性をパワーアップして開催!
- ステージでは、国内外から呼び寄せたトップ・クラスのアーチストらのパフォーマンスを楽しむことができます。
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【大阪会場(長居公園)】
ペルーでモデル・歌手・ダンサー・女優とマルチに活躍するレスリー・ショウ、本格的なサンバチームのソウ・ナッセンチ(Sol Nascente)、名古屋を中心に活動するサルサバンドのオルケスタ・ヤンベ・デ・ナゴヤ(Orquesta Yambe de Nagoya)らが会場を盛り上げます!
イベントスケジュールの詳細 -
【東京会場(お台場 J区画)】
2016年5月3日(火・祝)・4日(水・祝)はラテンがメイン、5月5日(木・祝)がカリブとブラジルがテーマ。
日本のサルサバンドの大御所であるサルサ・スインゴサ、日本初のサルサ・オーケストラのオルケスタ・デル・ソル、日本の音楽シーンを燃やし続けるFIRE BALL with HOME GROWN、在日米陸軍キャンプ座間のラテンバンドSabor K-lienteなどのアーティストが登場!
イベントスケジュールの詳細
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南米やアメリカ大陸のフードやドリンク!
今年は、日本ではなかなか味わう機会のない数々のビールを楽しめる【ビールフェア】が注目! メキシカンクラフトビールやアメリカンクラフトビールで乾杯!
もちろん、タコスやパエリア、アメリカ南部の伝統的な家庭料理のガンボ、シンクロニサーダ(小麦トルティーヤ)、ポルトガル風ソーセージ)のリングイッサ、などなど南北アメリカの多種多様な飲食&フードのブースが出店。 -
【シンコ・デ・マヨとは?】
「Cinco de Mayo」とは、スペイン語で「5月5日」の意味。1862年のプエブラの会戦でメキシコ軍がフランス軍を撃退した記念日として、メキシコ、そしてアメリカ本土でも盛大に祝われます。
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。