2023年7月1日（土）～8月27日（日）の期間、イオンモール幕張新都心 豊砂公園にて、「台湾祭 in 千葉 MAKUHARI 2023」が開催されます。台湾の美味しさを極めた本格「夜市グルメ」の数々を楽しむことができます。
台湾祭 in 千葉 MAKUHARI 2023 のハイライト
「台湾祭」は、「365日の台湾夜市を日本で」をテーマに、台湾夜市の屋台グルメが集結する台湾フェスです。台湾の魅力をもっと知ってもらおうとスタート。これまで、東京タワーや各地のアウトレットモールなどで開催されています。
今回、イオンモール幕張新都心 豊砂公園特設会場で開催される「台湾祭 in 千葉 MAKUHARI 2023」では、台湾の美味しい料理をはじめ、台湾マッサージ、占いブースなども登場。彩る提灯は、「まるで台湾にいる」のかと錯覚してしまうほど、本場台湾夜市のリアルな空間になっています！
中でも注目は、“日本初”となる『台湾生ビール』の限定販売。この生ビールを台湾以外で飲めるのは台湾祭だけです！
また今回は、会場内で「BEER祭」「かき氷祭」のイベントブースが併設。合計23ブースとスケールアップしての開催となります。
台湾に訪れたことがある人も、まだの人も台湾夜市を体感して、台湾の食文化を知るチャンスです！
台湾夜市屋台の大人気グルメ
台湾グルメコーナーでは、台湾全国各地を代表する夜市屋台の大人気グルメが大集合します。
スパイス香る特大唐揚げ「大鶏排（ダージーパイ）」、台湾天心の代表格、肉汁がジュワーっとあふれ出す「小籠包（ショーロンポー）」、麺の上にじっくりと煮込んだとろっとろの牛肉がのる「牛肉麺（ニョウロウミェン）、台湾の家庭料理の定番、大きな豚角煮と豚ひき肉の「魯肉（ルーローファン）」、小麦粉に葱を練りこんで焼いたパリッとふわっと食感の「葱油餅（ツォンヨゥピン）」、胡椒たっぷりの肉ダネを生地にぎっしり詰めて焼き上げたストリートフード「胡椒餅（フージャオビン）」、びっくりするほど大きく台湾塩胡椒がイカの味を引き立てるイカの丸揚げ「酥炸大魚尤魚(スーヂャオダーヨウイー）」、夏にぴったりのどごし最高の冷たい麺料理「台湾涼麺（タイワンリャンミェン）」などが登場。
さらに、牡蠣の入ったオムレツで甘辛のタレがあう「虫可仔煎（オアチェン）」、独特の食感と餡のしっかりとした味がクセになる「肉圓（バーワン）」、とろとろでコクのあるスープで食べる麺料理「台湾麺線（ミエンシエン）」、芋の餡が入ったもちもち食感の「QQボール」などをを楽しめます。
また、台湾のドリンクやスイーツも充実！ マンゴー、緑豆、タピオカ、茹でピーナッツのトッピングが楽しい「かき氷」、ミルクティーに大粒のタピオカが入った「珍珠女乃茶（ゼンズウナイツァー）」などがお子様や女性にも大人気です。
物販ブース
台湾商品の物販ブースでは、日本ではなかなか手に入らない台湾食品、お菓子、飲料、調味料などが販売。
また、「台湾式足うらマッサージ」「占い横丁・運勢占い」「台湾ゲーム」コーナーも有り！
かき氷祭ブース
台湾祭と同時開催される「かき氷祭」のブースでは、台湾かき氷、雪花冰（シュエファービン）はもちろん、スイカ、メロンなどのフレッシュフルーツを丸ごと使ったかき氷や、あんこ、抹茶の和テイストかき氷などを楽しめます。
ビール祭ブース
「ビール祭」のブースでは、本格ドイツの生ビール・フルーツビール、日本各地のクラフトビール12種を楽しむことができます。
台湾祭の最新情報
会場となる豊砂公園の詳細地図
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。
台湾祭 in 千葉 MAKUHARI 2023の概要
- 開催日時
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2023年7月1日（土）～8月27日（日）
平日 11:00～20:00
土日祝・お盆 11:00～21:00 - 会場
- イオンモール幕張新都心 豊砂公園特設会場
住所：〒261-0024 千葉県千葉市美浜区豊砂1-12 - アクセス
- ＊JR京葉線「幕張豊砂駅」より徒歩約10分。
- 入場
- 無料
- 主催
- 台湾祭実行委員会
- 後援
- 千葉市
- 公式サイト
- 台湾祭 in 千葉 MAKUHARI 2023
- 台湾祭
- 台湾祭
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