
2026年9月22日(火・祝)・23日(水・祝)の2日間、東京・飯田橋にある東京日仏学院(旧アンスティチュ・フランセ東京)にて、ゲームカルチャーの祭典「The Tenth Mosaic(ザ・テンス・モザイク)」が開催されます。ビデオゲームを「第10の芸術」として捉え、国内外の著名クリエイターを迎えたトークセッション、音楽ライブ、展示会、ワークショップなど、多彩なプログラムが展開されます。
The Tenth Mosaic – ゲームカルチャーを祀る祭典の見どころ・ハイライト
「The Tenth Mosaic」は、東京日仏学院が主催し、Archipelが企画する、ビデオゲームを「第10の芸術」として捉え、文化・芸術として祝福するフェスティバルです。
今回が初開催となるThe Tenth Mosaicでは、日本を代表するクリエイターに加え、フランスを代表するゲームクリエイターも参加します。
会場では、国内外の著名クリエイターによるトークセッション、思い出深いタイトルが音楽を通して登場するコンサート、貴重な資料や実機を巡る展示会、そしてライブドローイングやワークショップなど、一日を通してゲームカルチャーに触れることができます。
また、学院内にはレストランやバーのスタンドも並び、飲食を楽しみながら会場を巡ることもできます。
すべてのトークセッションは、英語・フランス語・日本語で利用可能です。

イベントプログラム
【クリエイター対談】国内外の著名クリエイターが集結
国内外のゲーム業界を牽引してきたクリエイターたちが登壇し、作品に込めたクリエイティブプロセスや哲学、創作の舞台裏を語り合います。
以下のトークセッションプログラムを観覧するには、フェスティバル入場券とは別にトークセッション券(3,000円)が必要です。各回定員100名の数量限定となっています。
参照:The Tenth Mosaic | Peatix
●料金体系●
・フェスティバル入場券:2,000円
・トークセッション券:3,000円(※別途、入場券が必要)
※「トークセッション券」だけでは会場に入場できません。必ず「入場券」もあわせてご購入ください。
9月22日(火・祝)
- 11:00~12:00 : ヨコオタロウ × 岡部佳祐
『ドラッグ オン ドラグーン』『NieR』のヨコオタロウと、『ENDER LILIES』『ENDER MAGNOLIA』の岡部佳祐が、儚くも心を揺さぶる世界を生み出すプロセスを語ります。 - 14:00~15:30 : フレデリック・レイナル × 外山圭一郎 × 柴田誠 × 河野一二三
『サイレントヒル』の外山圭一郎、『零』の柴田誠、『クロックタワー』の河野一二三、そしてホラーゲームの礎を築いた『Alone in the Dark』の生みの親、フレデリック・レイナルが集結。ゲームにおけるホラー表現の起源と進化を語ります。 - 17:00~18:30 : 講演:『Rez』25周年 & 対談 : 水口哲也 × 小林潤 × 弘石雅和
『Rez』発売25周年を記念し、水口哲也がその誕生を振り返ります。革新的なデザイン哲学と開発秘話、インタラクティブ・メディアに影響を与え続ける軌跡を語る講演と座談会です。
9月23日(水・祝)
- 10:30~12:00 : 橋野桂 × 副島成記 × 目黒将司
『ペルソナ』シリーズ30周年記念。『ペルソナ3』から『ペルソナ5』までを手がけてきた橋野桂(ディレクター)、副島成記(アートディレクター)、目黒将司(作曲家)の3名による座談会。シリーズを彩ってきた創作の舞台裏や魅力を語り合います。 - 14:00~15:00 : エリック・シャイ × 上田文人
『アウターワールド』のエリック・シャイと、『ICO』『ワンダと巨像』などで知られる上田文人による特別対談。作品に込めたクリエイティブプロセスと感情の追求について語ります。 - 17:00~18:00 : 小高和剛 × 高田雅史
『ダンガンロンパ』と『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を手がけた小高和剛と高田雅史が、世界観の構築、ストーリーテリングと音楽が生み出す創造的な相乗効果について語ります。
【インディー・レガシー・ショーケース&トーク】日本のインディーズ史
20年以上にわたる日本のインディーズゲーム史をたどる特別展示。吉田修平氏がキュレーションを手がけ、15作品以上を通して名作を紹介します。また、9月23日には吉田氏と開発者による座談会も開催されます。
- 紹介作品例:『東方Project』『LA-MULANA』『洞窟物語』『天穂のサクナヒメ』『ENDER LILIES』『8番出口』『Öoo』『ダレカレ』など
座談会スケジュール:9月23日(水・祝)
- 第一部:12:00~13:00
MC: 吉田修平 / ゲスト: 楢村匠(LA-MULANA)、三宅俊輔 (PICO PARK)、なる (天穂のサクナヒメ) - 第二部:15:30~16:30
MC: 吉田修平 / ゲスト: よな(ダレカレ)、生高橋(Öoo)
【音楽ライブコンサート】思い出深い名曲が蘇る2日間
世代を超えて愛されるゲーム音楽のライブパフォーマンスが、会場を彩ります。ゲーム音楽で知られる古代祐三の名曲や、『パンツァードラグーン』シリーズ、『エネミー・ゼロ』『Rez』へのオマージュライブなどが楽しめます。
- 10:00~12:00yusuke3rd
- 13:30~14:30DHY
- 15:00~17:00hally (VORC)
- 18:00~19:00小林早織『パンツァードラグーン』シリーズの音楽
- 19:30~20:30Rez 25周年ライブ (KO-ney)
- 10:00~12:00yusuke3rd
- 13:00~14:00『エネミー・ゼロ』 アコースティックライブ磯村ショウノ・谷岡久美
- 14:30~15:30Yusaku Kato
- 16:30~17:30古代祐三ゲーム音楽で知られる古代祐三の名曲
- 18:00~19:00Game Medley(KO-ney)

【展示会】原画から名機まで、ゲーム文化を巡る
フェスティバル期間中、会場内では多彩な展示が行われます。
- マチュー・バブレによる『Cairn』の原画や制作スケッチをはじめ、エリック・シャイ、フレデリック・レイナルといったフランスを代表するゲームクリエイターたちの世界を紹介。
- 日本のゲーム史を彩ってきた貴重なハードウェアコレクション(マイクロコンピュータ、8ビット機から携帯ゲーム機まで)を展示。
- 『エネミー・ゼロ』発売30周年を記念した特別展示(当時のデザイン資料等を公開)。
【ライブドローイング & ワークショップ】体験を通して触れるゲーム
ライブドローイング
- 寺田克也(両日 10:00~17:00):イラストレーターの寺田克也が、2日間をかけて一枚のオリジナル作品をライブで描き上げます。
ワークショップ
- ダクティロ・ラボ (DACTYLO LAB)(両日 12:00~17:00):アーティストのアントナン・フルノーとジュリア・ナダルによる、アーケード筐体を制作し、ゲームの仕組みを考案する教育的なビデオゲーム制作ワークショップ。
- フランス語レベルアップ!:ゲームを通して没入型プログラムでフランス語を学ぶ新しい体験。現実とバーチャルの世界を行き来しながら、お気に入りのメディアを学びのツールへと変えます。
【関連企画】ボードゲーム展示「URABAKO」
ビデオゲームだけでなく、日本のボードゲームをデザイン・アートの視点から紹介する展示企画「URABAKO」も開催されます。
- 日時:2026年9月22日・23日、10:00~19:00
- 参加クリエイター・出版社:14games、itten、Saashi & Saashi、SzpiLAB、TrickTakers games、Esper Game Studio。一部の作品は試遊できます。

※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。
東京日仏学院(旧アンスティチュ・フランセ東京)の地図
東京日仏学院の最新情報
The Tenth Mosaic – ゲームカルチャーを祀る祭典の概要
- 開催日時
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2026年9月22日(火・祝)10:00~21:00(開場9:30)
2026年9月23日(水・祝)10:00~19:00(開場9:30) - 会場
- 東京日仏学院(旧アンスティチュ・フランセ東京)
住所:〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町15 - アクセス
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・JR総武線「飯田橋駅」西口より徒歩約7分。
・東京メトロ有楽町線/南北線/東西線「飯田橋駅」B3出口より、徒歩約7分。
・都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」A2出口より、徒歩約7分。 - 入場
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フェスティバル入場券 2,000円
トークセッション券 3,000円(対象プログラム観覧に別途必要) - 主催
- 東京日仏学院
- 企画
- Archipel
- 公式サイト
- The Tenth Mosaic – 東京日仏学院
- 関連サイト
- Peatix(チケット予約)
- 東京日仏学院 Institut français de Tokyo
- 東京日仏学院
- X
- フランス大使館文化部/アンスティチュ・フランセ
- Youtube
- アンスティチュ・フランセ日本/アンスティチュ・フランセ東京


