2024年11月2日(土)・3日(日・祝)マレーシアフェア2024東京 / 豊洲公園&アーバンドックららぽーと豊洲

マレーシアフェア2024東京のフライヤー1

2024年11月2日(土)・3日(日・祝)の2日間、豊洲公園&アーバンドックららぽーと豊洲を会場にして、今年も日本最大級のマレーシアイベント「マレーシアフェア2024東京」が開催されます。マレーシアの豊かな文化を象徴するパフォーマンスや食文化などを楽しむことができます。

日本最大級のマレーシア・イベント「マレーシアフェア2024東京」

「マレーシアフェア東京」は、マレーシア大使館が中心となり「All About Malaysia」体制で開催される日本最大級のマレーシアイベントです。

コロナ禍を経て、2023年に4年ぶりに開催されたことに続き、2024年も開催されます。昨年は、新宿中央公園 水の広場を会場に開催されましたが、今年は豊洲公園&アーバンドックららぽーと豊洲の2会場にて、過去最大の規模で催されます!

豊洲公園とアーバンドックららぽーと豊洲は隣接しており、徒歩約30秒で移動できます。

イベント期間中は、昨年より大規模になった会場で、これまで以上にマレーシアのグルメや民族舞踊・音楽、伝統文化など様々なコンテンツが展開。

日本国内だけでなく、マレーシアからも多くの関係者が来日してブースを出展します。まるで「マレーシアを旅行する」ような気分を味わえます。

2023年開催時の様子

【飲食・物販・展示】

マレーシアの多彩な料理・ドリンクを味わえる数々の飲食ブースが揃います。また、観光、食品、貿易など様々な政府機関・企業が現地からも多数、出展。東京にいながら現地マレーシアをまるごと楽しめる2日間です!

【ステージ】

今回のイベントの為に、マレーシアからプロの民族舞踊団らが来日し、本格的なパフォーマンスを披露します。マレーシアの魅力を楽しむ事ができます。

【文化体験(ワークショップ)】

2023年は、ボルネオの食文化体験やマレーシアのアフタヌーンティー体験、マレーシアの伝統工芸・ろうけつ染め体験、ヒジャブ体験、ヘナ体験、伝統ゲームのチョンカ体験など、マレーシア文化を体験できる数々のプログラムが展開。※チョンカ以外、有料。
さて、今年は?

マレーシアフェア2024東京のフライヤー2
「アーバンドック ららぽーと豊洲」に隣接する「豊洲公園」は、「豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)」を構成する公園の一つです。約24,300㎡の敷地内には、南側に衝撃を吸収する素材を使った遊具が多数ある「子供の広場」があり、北側の「花木とモニュメント広場」には、かつて造船工場で使われていた歴史的モニュメントがあり、公園の中央には「芝生広場」が広がっています。

ららぽーと豊洲の詳細地図

※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。

マレーシアフェア2024東京の最新情報

過去に開催された「マレーシアフェア」の様子

マレーシアフェア2024東京の概要

開催日時
2024年11月2日(土)・3日(日・祝)10:00~18:00
会場
豊洲公園
(〒135-0061 東京都江東区豊洲2-3-6)
アーバンドック ららぽーと豊洲
(〒135-8614 東京都江東区豊洲2丁目4−9)
ららぽーと豊洲アクセス
*東京メトロ・有楽町線「豊洲駅」2b出口直結。
*ゆりかもめ線「豊洲駅」直結。
*アクセス詳細 交通アクセス | アーバンドック ららぽーと豊洲
入場
無料(飲食などは別途有料)
主催
マレーシアフェア運営事務局(駐日マレーシア大使館 / マレーシア農業・食糧安全保障省 / マレーシア人事院 / マレーシア貿易開発公社 / マレーシア投資開発庁 / マレーシア政府観光局)
公式サイト
マレーシアフェア2024東京
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