「メキシコ死者の日 Dia de Muertos Tokyo」とは?
色鮮やかな花々、陽気な音楽、伝統衣装、そしてメキシコならではの料理。メキシコの伝統行事「死者の日(Día de Muertos)」は、亡くなった家族や大切な人を思い、その思い出や絆を大切にする文化です。祭壇にはマリーゴールドやろうそく、故人の写真、好きだった食べ物などを飾り、亡き人を温かく迎えます。
骸骨をモチーフにした装飾や華やかなメイクも、死者の日を象徴するもの。故人をしのびながら、命や家族のつながりを祝うという、メキシコ独自の文化に触れられる機会です。
そんなメキシコの文化を東京で体験できるイベント「メキシコ死者の日 2026(Día de Muertos 2026 in Takeshiba)」が、2026年11月1日(日)、東京ポートシティ竹芝1階のポートホールで開催されます。
会場では、メキシコの伝統音楽を奏でるマリアッチや、メキシコのタマウリパス州から来日する「TEMPUS QUARTET」の演奏をはじめ、カトリーナをテーマにしたステージやメキシカンダンスなど、多彩なパフォーマンスを展開。さらに、タコスやメキシコの伝統的なパン、ドリンク、雑貨の販売に加え、カクテル・コンペティションや子ども向けの体験企画も予定されています。
音楽やダンスを鑑賞するだけでなく、メキシコの食文化に触れ、参加型の企画も楽しめるのが、このイベントの魅力です。入場は無料。メキシコ文化に親しんでいる人はもちろん、異国の文化や食に興味がある人、家族で休日を楽しみたい人も注目したいイベントです。
メキシコ死者の日 2026の見どころ・ハイライト
メキシコの音楽とダンスが彩るステージ
死者の日の魅力は、色鮮やかな装飾や食文化だけではありません。音楽やダンスを通じて人々が集い、故人への思いを分かち合うことも、この文化を知るうえで大切な要素です。竹芝の会場では、メキシコにゆかりのある音楽や舞踊、死者の日を象徴するカトリーナの表現などを楽しめます。
- TEMPUS QUARTET(テンプス・カルテット): メキシコのタマウリパス州から来日する音楽グループ。バイオリンやチェロなどのクラシック楽器を取り入れた演奏に注目です。メキシコの音楽文化に触れられるステージを楽しめます。
- マリアッチ(MARIACHI): メキシコの伝統音楽を代表するマリアッチの演奏も見逃せません。ボーカルのアルフォンソさんをはじめ、ギターやアコーディオンによる生演奏が会場を彩ります。メキシコの祝祭文化を感じさせる音楽を楽しめます。
- カトリーナス・ソチケツァル(Catrinas Xochiquetzal): 死者の日を象徴する存在として知られる「カトリーナ」をテーマにしたステージです。貴婦人の装いをした骸骨の姿で知られるカトリーナについて、その歴史や多彩な表現を紹介。滝チーエリさんによる、伝統的なスタイルから現代的な表現までを取り上げます。
- メヒコ・エン・ラ・ピエル: シルビア・ルバルカバさんが率いるダンスグループが、メキシコの舞踊を披露します。ハリスコ州の民族衣装などを取り入れた衣装にも注目。ダンスを通じて、メキシコの地域文化や衣装の魅力に触れられます。
音楽、舞踊、衣装、そしてカトリーナの表現。それぞれ異なる切り口からメキシコ文化に触れられるステージは、このイベントの大きな見どころです。
タコスや伝統的なパンなど、メキシコグルメを満喫
ステージとともに楽しみたいのが、メキシコの食文化です。会場ではタコスをはじめ、死者の日にちなんだパンやチョコレート、サルサ、コーヒーなどが登場。メキシコならではの味わいを通じて、祭りの雰囲気を楽しめます。
- シエリート特製タコス: メキシコ料理レストラン「シエリート」によるタコスを販売。チキンカツを使ったミラネサタコスや、焼き魚を使ったタコスなどが予定されています。肉料理と魚料理、それぞれの味わいを楽しめるラインアップです。
- パン・デ・ムエルトとアンパン・デ・ムエルト: メキシコの死者の日にちなんだ伝統的なパン「パン・デ・ムエルト」を販売。さらに、日本とのコラボレーションによる「アンパン・デ・ムエルト」も登場します。メキシコの伝統と日本の食文化が交わる商品にも注目です。
- チョコレート・サルサ・コーヒーなど: ドンティーヤによる食品の販売も予定されています。パンやチョコレートなど、メキシコにゆかりのある食品を楽しめます。
- カクテル・コンペティション: テキーラ「ドン・フリオ」をテーマボトルに、バーテンダーたちが死者の日をイメージしたオリジナルカクテルで競い合います。祭りの世界観をカクテルでどのように表現するのか、創意工夫にも注目したい企画です。
- メキシコ雑貨・ガイコツグッズ: メキシコの雑貨や骸骨をモチーフにしたグッズ、植物などの販売も予定されています。死者の日を象徴するモチーフや色彩を取り入れた品々を探すのも、会場での楽しみ方のひとつです。
メキシコ料理を味わい、伝統的なモチーフを取り入れた品々を眺め、カクテルの創作企画を楽しむ。ステージ鑑賞に食事や買い物を組み合わせれば、メキシコの文化をさまざまな角度から体験できます。
死者の日を象徴するガイコツメイク体験
死者の日を象徴する文化のひとつが、骸骨をモチーフにしたメイクです。会場では、有料のガイコツメイク体験も予定されています。華やかな色や模様を取り入れたメイクは、死者の日の印象的なビジュアルを身近に感じられるもの。イベントの雰囲気をより深く楽しみたい人は、体験企画もチェックしてみてください。
ピニャータ割やお面作りなど、子ども向け企画も充実
会場には、家族で参加できるファミリーコーナーも設けられます。注目は、メキシコなどで親しまれている「ピニャータ割」。お菓子などを入れたくす玉状の飾りを棒で割る遊びで、参加型の催しとして子どもたちも楽しめます。
ピニャータ割は14:00と15:00の2回開催予定。そのほか、ヤクルトブースではクイズやお面作り、メキシコで親しまれているカードゲーム「ロテリア」などの企画が予定されており、参加者へのヤクルトのプレゼントもあります。
音楽やダンスを観るだけでなく、遊びを通じて文化に触れられるのもファミリーコーナーの魅力。親子で一緒に楽しみながら、メキシコの祭りの雰囲気を体験してみてはいかがでしょうか。
関連企画:シエリートリンド バーアンドグリルの特別コース
「メキシコ死者の日 2026」に関連して、東京ポートシティ竹芝3階のメキシコ料理レストラン「シエリートリンド バーアンドグリル」では、11月3日(火・祝)・4日(水)の2日間限定で、死者の日をテーマにした全7品の特別コースが提供されます。
料理を手がけるのは、元メキシコ大使館シェフのビクトル・バスケスさんと、メキシコシティのミシュラン二つ星レストラン「Pujol(プジョル)」で経験を積んだサミュエル・ディアスさん。メキシコ料理の経験を持つ2人のシェフが手がけるコースを通じて、死者の日の文化を食の面から味わえる企画です。
コースは全7品で、料金は15,000円(税込)。ドリンクは別料金で、事前予約制となっています。イベント当日とは別の日程で開催されるため、食事も楽しみたい人は開催日と予約条件を確認しておきましょう。
- 開催日:2026年11月3日(火・祝)・4日(水)
- 会場:シエリートリンド バーアンドグリル(東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー3階)
- 内容:死者の日をテーマにした全7品の特別コース
- 料金:15,000円(税込・ドリンク別)
- 予約:事前予約制
予約・店舗情報は、シエリートリンド バーアンドグリルの予約ページで確認できます。
会場アクセス・東京ポートシティ竹芝オフィスタワーの詳細地図
会場は、東京ポートシティ竹芝オフィスタワー1階のポートホールです。JR浜松町駅やゆりかもめ竹芝駅からアクセスしやすく、都営地下鉄大門駅も利用できます。
東京ポートシティ竹芝とは?
東京ポートシティ竹芝は、オフィスや飲食店などが集まる、東京・竹芝エリアの複合施設です。浜松町駅や竹芝駅からアクセスしやすく、施設内には食事や休憩に利用できる店舗もあります。
今回のイベント会場「ポートホール」は、オフィスタワーの1階にあるイベントスペースです。施設名だけでなく、「オフィスタワー1階・ポートホール」を目印に向かうと、会場を探しやすくなります。
- JR「浜松町駅」北口より徒歩約4分
- ゆりかもめ「竹芝駅」より徒歩約2分(歩行者デッキ直通)
- 都営地下鉄「大門駅」B2出口より徒歩約5分
※出演内容、販売商品、各企画の実施時間などは変更となる場合があります。最新情報は公式案内をご確認ください。
メキシコ死者の日 Dia de Muertos Tokyoの開催概要
- 開催日時
- 2026年11月1日(日)12:00~19:00
- 会場
- 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階 ポートホール
- 住所
- 東京都港区海岸1-7-1(〒105-7501)
- アクセス
- JR「浜松町駅」北口より徒歩約4分、ゆりかもめ「竹芝駅」より徒歩約2分、都営地下鉄「大門駅」B2出口より徒歩約5分
- 入場料
- 無料
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