
2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、東京都渋谷区の代々木公園 ケヤキ並木にて、「第6回ロイカトン フェスティバル」が開催されます。
第6回ロイカトン フェスティバルの見どころ・ハイライト
「ロイカトン フェスティバル」は、タイの伝統行事「ロイカトン(ロイクラトン/Loi Krathong)」をテーマにしたイベントです。今回で第6回目の開催となり、タイの伝統舞踊や本場のタイ料理などを通じて、タイの文化や食の魅力を楽しめます。
タイの伝統行事「ロイカトン」とは?
ロイカトンは、タイで毎年、旧暦12月の満月の夜(主に10~11月頃)に行われる伝統的な灯籠流しのお祭りです。バナナの葉などで作った小舟形の灯籠「クラトン」に花やろうそく、線香などを飾り、川や池に流して水の女神に感謝を捧げるとともに、災いや穢れを水に流す意味が込められています。水面に浮かぶ無数の灯籠が幻想的な光景を生み出し、タイ各地で伝統舞踊やパレードなどの催しも行われます。
タイ各地で開催されるロイカトンの代表的なイベント
ロイカトンはタイ全土で親しまれている伝統行事ですが、特に有名なのが、スコータイ、チェンマイ、バンコク、アユタヤなどの地域です。それぞれ異なる風景や文化とともに、タイならではの祭りを楽しめます。
スコータイ|歴史遺跡を彩る灯籠と光の祭典
タイ北部のスコータイでは、世界遺産のスコータイ歴史公園を舞台に「スコータイ・ロイクラトン&キャンドル・フェスティバル」が開催されます。ライトアップされた古代遺跡や池に浮かぶ灯籠、伝統舞踊、光と音のショーなどが見どころ。歴史ある遺跡と伝統行事が織りなす幻想的な風景を楽しめます。
チェンマイ|「イーペン祭り」とランタンの風景
北部のチェンマイでは、ロイカトンと同じ時期に「イーペン祭り(Yi Peng Festival)」が行われます。街中に飾られるランタンや灯明、ピン川に浮かぶ灯籠、華やかなパレードなどが見どころです。ロイカトンとイーペン祭りは異なる伝統に由来する行事ですが、チェンマイでは同じ時期に開催され、街を幻想的な光で包みます。なお、空にランタンを放つ催しは、開催場所や安全上の規制を確認する必要があります。
バンコク|チャオプラヤー川沿いの灯籠流し
首都バンコクでは、チャオプラヤー川や運河、公園の池など、市内各地で灯籠流しが行われます。川沿いの寺院や商業施設などで関連イベントが開催されることもあり、伝統行事と都市観光を組み合わせて楽しめるのが魅力です。
アユタヤ|古都の歴史と伝統文化に触れる
バンコク近郊の古都アユタヤでも、歴史公園や寺院周辺を中心にロイカトン関連のイベントが開催されます。歴史的な遺跡を背景に、灯籠流しや伝統芸能、文化体験などを楽しめるのが特徴です。
このように、タイ各地で独自の魅力を持つロイカトン。今回の「第6回ロイカトン フェスティバル」では、タイの伝統舞踊やグルメを楽しみながら、タイの文化に触れてみてはいかがでしょうか。
※タイ本国のロイカトンは、タイの旧暦に基づいて開催されます。2026年の満月の日は11月24日とされており、今回の東京でのイベントとは開催日が異なります。

代々木公園 ケヤキ並木の詳細地図
※広大な敷地を持つ代々木公園内にある各施設の位置関係は、都立代々木公園 園内マップを参照してください。
※イベントの開催情報は変更になる場合があります。お出かけ前に公式情報などで最新情報をご確認ください。
第6回ロイカトン フェスティバルの概要
- 開催日時
- 2026年10月31日(土)・11月1日(日)11:00~18:00
- 会場
- 代々木公園 ケヤキ並木
(〒150-0041東京都渋谷区神南1丁目5−11) - アクセス
- ・JR山手線「原宿駅」西口・表参道口から徒歩約3分。※「原宿門」から入ってすぐ右手がケヤキ並木の起点(原宿側)です。
・東京メトロ千代田線/副都心線「明治神宮前駅」1番出口から徒歩約3分。※地上に出て神宮橋を渡ればすぐに並木入り口に到着します。
・JR各線/私鉄「渋谷駅」ハチ公口から徒歩約10分。※公園通りを直進し、NHK放送センター横(渋谷側入り口)までの所要時間です。
・東京メトロ千代田線「代々木公園駅」3番出口から徒歩約10分。代々木深町小公園を抜けて、パノラマ広場付近から並木中央部へ合流するルートです。
・小田急線「代々木八幡駅」から徒歩約12分。※代々木公園駅と同様、公園西側から中央部へ向かう形になります。 - 会場
- 代々木公園 ケヤキ並木
- 入場
- 無料(雨天決行)
- 主催
- 第6回 ロイカトン フェスティバル実行委員会
- 公式情報
- 10月のイベント情報 – 代々木公園
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