2025年9月13日(土)~15日(月・祝)ビアフェス横浜2025(ジャパン・ビアフェスティバル横浜2025)/ 横浜港・横浜大さん橋ホール

ビアフェス横浜2025のフライヤー

2025年9月13日(土)~15日(月・祝)の3日間、今年も横浜港・横浜大さん橋ホールにて、「ビアフェス横浜2025」が開催されます。200種類以上のクラフトビール・海外ビールを入場料だけで好きなだけ試飲できます!

ビアフェス横浜2025の見どころ・ハイライト

「ビアフェス」は、日本で最も歴史がある日本最大級のビールの祭典です。世界5大ビール審査会の一つ「IBC2022」と国内ビールの審査会「JGBA2025」で金・銀・銅賞を受賞したビールを含む、多数のビールが勢揃い。ビールの多様性を体験できます。

2025年は、東京、名古屋、横浜、大阪で開催されます。

今回の「ビアフェス横浜2025」では、200種類以上のクラフトビール・海外ビールを入場料だけで、好きなだけ何杯でも試飲することができます。ビールの多様性を体験する絶好の機会です。

【ビアフェス横浜2025の楽しみ方】

各回3時間制で800名様定員となります。入場券ご購入時に日付・回を指定してご購入ください

ビアフェス特製のベストアロマグラスでクラフトビールの多様な香りを嗅ぎ比べて楽しむことができます。

会場には、ブルワー(ビール醸造者)やビアジャッジ(ビール審査員)も来場。ビール選びをお手伝いします。お気に入りの一杯を見つけましょう。

ビールは、入場料だけで1回50mlずつ何度でも試飲できます。入場時に渡される専用のベストアロマグラスで試飲を楽しむ形となります。
※グラスは持ち帰りできます。

ビアフェス横浜2025に出展するビールリストをチェック!
BeerFes横浜2025
過去開催時の様子

【スケジュール】

9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)の3日間とも、「お昼の回」と「午後の回」の1日2回の入れ替え制です。各回とも3時間制、限定800名となります。

※ラストコールは各回終了10分前です。

9月13日(土)
【お昼の回】12:00~15:00(ラスト・コールは14:50)
【午後の回】16:00~19:00(ラスト・コールは18:50)
9月14日(日)
【お昼の回】11:30~14:30(ラスト・コールは14:20)
【午後の回】15:30~18:30(ラスト・コールは18:20)
9月15日(月・祝)
【お昼の回】10:30~13:30(ラスト・コールは13:20)
【午後の回】14:30~17:30(ラスト・コールは17:20)
会場となる横浜大さん橋ホールは、大型クルーズ船の発着に対応した「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」にある大型ホールです。約2,000㎡の広々としたスペースは最大約1,200名の収容可。ホール床面は船の甲板をイメージしたウッドデッキ仕上げ。正面ガラスウォールからは広々とした海と行き交う船を見渡せます。隣接する野外劇場も拡張使用でき、セミナーや展示会、コンサートなどさまざまなイベントが開催されています。

※イベントの開催情報は変更になる場合があります。必ず公式サイトなどでご確認ください。

横浜大さん橋ホールの詳細地図

過去の「ビアフェス横浜」の様子

ビアフェス横浜2025の概要

開催日時
2025年9月13日(土)12:00~15:00、16:00~19:00
2025年9月14日(日)11:30~14:30、15:30~18:30
2025年9月15日(月・祝)10:30~13:30、14:30~17:30
会場
横浜港大さん橋ホール
住所:〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通 1-1-4 横浜港大さん橋国際客船ターミナル内
アクセス
* みなとみらい線「日本大通り駅」3番または4版出口より徒歩約7分。
* 横浜市営地下鉄「関内駅」1番出口より徒歩約15分。
* JR「関内駅」南口より徒歩約15分。
* 横浜市営バスあかいくつ「横浜港大さん橋ターミナル」下車、すぐ。
* アクセス詳細 交通アクセス – 横浜港 大さん橋 国際客船ターミナル
料金
前売券5,800円
当日券6,300円
※ベストアロマグラス付き
※各回とも限定800名
チケット詳細 チケット – ビアフェス横浜2025
主催
ビアフェス横浜実行委員会
共催
クラフトビア アソシエーション(日本地ビール協会)
公式サイト
ビアフェス横浜2025(ジャパン・ビアフェスティバル横浜2025)
Facebook
ビアフェス Great Japan Beer Festival
神奈川
国際イベントをフォローする